2026年1月23日(金)21時から放送されるフジテレビ系バラエティ特番『平成の名場面連発!あの人ビフォーアフター』。
平成を彩ったスターたちの”その後”に迫る同番組に、女優の相武紗季さんがゲスト出演します。
相武紗季さんといえば、かつては「ミスタードーナツ(ミスド)」のCMで見せた弾けるような笑顔で、誰もが認める清純派としての地位を確立しました。
しかし、そのイメージを根底から覆したのが、ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』で見せた衝撃の演技です。
清楚なイメージを覆す”浮気する悪女・菜月”を見事に演じきり、社会現象を巻き起こしました。
実は当初は、「妹役」を演じる予定だったという驚愕の事実も・・・
本記事では、現在は二児の母として新たな魅力を放つ相武紗季さんの軌跡をたどりながら、番組内で語られた当時の秘蔵エピソードや、当時の思いなどについても迫っていきます。
放送内容に基づき、随時更新していきますので、ぜひ最後までチェックしてください。
ミスドCMで見せた「平成の清純派」としての輝き
まずは、今回ゲスト出演する相武紗季さんのプロフィールを簡単にご紹介します。
- 名前 相武紗季(あいぶさき)
- 生年月日 1985年6月20日(42026年1月時点で40歳)
- 身長 165cm
- 出身 兵庫県宝塚市
- 家族構成 母(朱穂芽美)と姉(音花ゆり)は共に元宝塚歌劇団という芸能一家。プライベートでは2016年に一般男性と結婚し、現在は二児の母。
ミスタードーナツ(ミスド)のCMといえば相武紗季というイメージは、今もなお色濃く残っているのではないでしょうか。
相武紗季さんがミスドの顔として活躍したのは、2004年の「バイト篇」から2008年の「会議室篇」までの約4年間。
それまでも、いくつかのCMに出演していましたが、彼女の人気を不動のものにしたのは、間違いなく「ミスタードーナツ(ミスド)」のCMでした。
当時まだ19歳だった相武さんは、今よりも少しふっくらとした若々しさが魅力。何より、笑った時に両頬にこぼれるチャーミングな”えくぼ”と弾けるようなキュートな笑顔は、お茶の間の好感度を独占しました。
「この可愛い子だれ?」と誰もが釘付けになった、まさに平成の清純派ヒロイン。
そんな彼女が、のちに日本中に衝撃を与える「あの悪女」を演じるとは、この時誰も予想できませんでした。
日本中を敵に回した?『ブザー・ビート』悪女・菜月の衝撃と浮気シーン
2009年7月期のドラマとしてフジテレビ系で放送された『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』。
当時絶大な人気を誇った山下智久さんと北川景子さんが主演を務め、多くの視聴者が夢中になった話題作です。
その中で、山下智久さん演じる主人公・直輝の恋人、七海菜月を演じたのが相武紗季さんでした。
当初はお互いに想い合う理想的なカップルに見えた二人でしたが、ヒロイン・莉子(北川景子)の登場により、その関係性は静かに、しかし激しく変化していきます。
多くの視聴者が「胸キュン」していた中、日本中に激震が走ったのが、第4話「衝撃の夜」でした。
直輝というイケメンで優しい恋人がいながら、菜月の”浮気”が発覚。直輝が自分の部屋で、自分のものではない「アームバンド」を見つけてしまうシーンは、あまりのリアルさと菜月の冷ややかな態度に、多くの人が絶句しました。
清楚なチアリーダーの仮面を脱ぎ捨て、本性を現した菜月。
この「浮気発覚」こそが、相武紗季さんが”清純派女優”から”悪女”へと変貌を遂げた、まさかの瞬間でした。
【衝撃の裏話】当初は「妹役」だった?!台本の変更で生まれた恋敵
番組内で明かされた驚きの秘話。
それは、当初の台本では相武さんの役どころが、悪女の恋敵ではなく、なんと「妹役」として設定されていたという事実です!
当時の相武さんといえば、ミスドのCMに象徴されるような「国民的清純派」。
制作サイドも最初は、そのイメージに近いキャラクターを想定していたのかもしれません。
しかし、制作途中で、彼女の持つ女優としてのポテンシャルが「妹」という枠を超えて、物語の核となる「恋敵」へとシフトしていったのでしょう。
この路線変更がなければ、山下智久さん演じる直輝とのあの修羅場も、日本中が騒然とした「浮気シーン」も存在しなかったことになります。
この大胆な「キャラ変」こそが相武紗季という女優の評価を上げ、『ブザー・ビート』を伝説のドラマへと押し上げた最大の要因かもしれません。
現在は二児の母|女優・相武紗季の「ビフォーアフター」とこれからの魅力
かつて清純派として愛され、その後演技の幅を大きく広げることで、誰もが認める実力派女優として成長した相武紗季さん。
あれから長い月日が流れ、現在彼女は二児の母としてまた違った輝きを放っています。
2016年に結婚し、現在は8歳と5歳のお子さんの育児に奮闘する毎日。
SNSなどで垣間見えるその姿には、当時の「菜月」の面影はなく、優しさと強さでたくさんの愛情を注ぎながら育児を楽しんでいるように感じられます。
2026年1月には佐賀県のブランドいちご「いちごさん」のイベントに登場するなど、育児を最優先にしながらも、女優としての活動も精力的に続けている相武さん。
久々にドラマでその姿を拝見すると、思わず嬉しくなってしまいます。
仕事と家庭を自分らしく両立させる姿は、同じ時代を生きてきた同世代の女性たちにとって、大きな勇気と共感を与えてくれる存在ではないでしょうか。
今回の『平成の名場面連発!あの人ビフォーアフター』への出演は、私たちに「あの頃」を思い出させてくれただけでなく、素敵に年齢を重ねた「今の相武紗季」の魅力を再確認させてくれました。
女優として、そして一人の母として、これからも輝き魅了し続けてくれるに違いありません。


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